昨日は、苫米地英人博士の
コーチングアカデミーに参加してきました。
苫米地博士のお話を聞いていて、
泣きそうになりました。
言葉の奥にある在り方が、
私の心に響いたんだと思います。
コーチとしての在り方、
自分でも、今まで意識していたつもりだけれど、
そんなものは及びもしない、
絶対的なもの。。。
そんなものがあるから、
こうやって、話を聞くだけで、
こちらに勇気が湧いてくる。
それを、体現してくれているってこと。
そんなコーチであるようにと、
全身全霊のメッセージなんだと感じました。
無意識が受け取るメッセージは非言語。
言葉の奥にある非言語の在り方。
でも、それが一番強力なんですね。
私も、そんなコーチであろう。
常に意識して、
自分のエフィカシーを高め、
相手のエフィカシーも高めよう。
コーチングがどんどん面白くなってきました。(^o^)
だって、
自分を使って、
世界を変えられる。
理想の世界に近づけられる。
それが、コーチングってものみたい。ww
手を伸ばせば、
手に入るもの。
手を伸ばさないから、
手に入らないだけなんだ…
と、教えてもらっている今日この頃。